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2007年9月 1日 (土)

[横浜FC] J1第24節 ついに10連敗

20070901_yfc0075_thumbnail_3 惜敗も努力賞もいらない
どうしても勝ち点を取らなければいけない
たった「1」でも勝ち点を積み上げなければならないチームにとっては、受け入れ難き敗戦

横浜FCは、9/1(土)ホーム三ツ沢で行われた
J League Division1 第24節
サンフレッチェ広島戦に敗れました。

第21節の引分を挟んで10連敗中。
今季通算19敗目。

 

 

横浜FC 1 - 2 サンフレッチェ広島
[三ツ沢公園球技場]
 前半 0 - 0
 後半 1 - 2

【得点者(横浜FC)】
 後半24分:カズ

【メンバ(横浜FC)】
20070901_yfc0047  ※写真を参照

【交替(横浜FC)】
 後半15分:内田→滝澤
 後半33分:曺永哲→薮田
 後半40分:山口→玉乃

【警告(横浜FC)】
 前半44分:呉範錫
 後半33分:パウロ

 

ジュリオレアル監督になって初めてのホームゲーム。

ボール支配率は試合を通して(感覚的に)五分。
高木さんの時にはウンザリするほど見られた“DFラインからトップへポーンとボールが放り込まれるシーン”は全くと言って良いほど姿を消し、パスを繰り返しながらゲームが組み立てられる部分については(ボクのようなシロウト目にも)変化としてハッキリ見る事ができる。1週間足らずの成果である事をふまえれば、驚くべき成果か。

そう感じさせるのは、短期間でのチームへのフィットを見せる新加入選手らの力が大きいかもしれない。
呉範錫は右に左にポジションを変え、時にはFWのような動きで前線への飛び出しを見せる運動量。
曺永哲もスピードで相手DFに脅威を与える。
パウロは、、、ひょっとしたら今や最も信頼されサポに愛される存在になったのかもしれない彼は、守備に攻撃にピッチを走り回り、ボールを右へ左へ動かしゲームをコントロール。足元の確かな技術でボールがキチンと収まるので安心して見ていられる。
ハーフタイム明けに真っ先にピッチへ飛び出してくる姿、手を叩いて味方を鼓舞し士気を上げる姿はまさにプロ中のプロ。

こういう良い部分もあり、攻撃の形も作れていたのだが、、、

 

横浜の左サイドに鍵穴を見つけた広島は、日本代表駒野を中心に再三揺さぶりをかけてきており、後半9分にそれが実ってしまう。駒野がノンプレッシャーで上げたセンタリングが、中央で待つウェズレイのヘッドにピタリと合い失点。

後半15分、ジュリおじさん動く。内田に代え滝澤投入。
すると後半24分、左サイド滝澤のクロスにカズがヘッドで合わせゴール!同点!

これで攻撃のリズムを掴み、更に薮田投入で前掛りになった所、またもや横浜の左サイドを付かれ、佐藤寿人のスピードに和田が振り切られると、グラウンダーの折り返しにウェズレイが詰め失点。

そしてこのままタイムアップ。

 

今季、広島との1戦目はアウェーで完封勝利しており、またその時と同様にカズのゴールが決まった時点で全く負ける気がしなかっただけに、2失点目はショック隠しきれず。。。

とは言え、先にも書いたとおり、就任から1週間足らずでの今日の結果。次節までの2週間でしっかり準備して、ジュリオレアルサッカーをチーム全体に浸透させ、次こそ結果を出してくれる事を信じて止みません。

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